お知らせ

会員を募集しています。詳しくは、お問合せよりご連絡ください。

2023年〜

LINEオープンチャットでの意見交換が展開されています。
(参加ご希望の方はお問合せにてご連絡ください。ご参加は当会及び犬山に縁のある方に限らせていただいています。)

2022年2月11日₍祝₎エネファント磯崎顕三氏 講演会

今話題の”たじみ電力” 磯崎氏を招き、ご講演頂きました。


ちょうど1月末に日経新聞1面にも紹介されました、犬山市のお隣り、多治見市で”たじみ電力”として取り組んでいる、株式会社エネファントの代表取締役 磯崎顕三氏をお迎えしました。太陽光発電カーポートを200台以上設置し、EVと共に普及してきた、電気の作る場所と使う場所を最短で結ぶ発想、EV時代に向けた先進事例を聞きながら刺激を受けました。”犬山版シュタットベルケ”について何ができるか、質問をしながら皆で考えました。コロナ禍で開催も迷いましたが、犬山市や施設の方針に従いつつ、十分な対策の下で開催しました。

2021年11月23日(火祝)今井にて見学会を実施しました

犬山市の今井にて活動している団体の近況を報告し合いながら、
地域の再エネとまちづくりについて考えられる時間にしたいと思います。
後半は今井地区の森林の間伐現場を見学します。
参加希望の方はお問合せよりご連絡下さい(軽装にてご参加下さい)。

代表・体制変更のお知らせ

2021年4月1日より、当会代表として、谷口宏一が着任しました。
また、その他世話人に体制変更がありましたので、会の紹介をごらんください。

11月17日犬山JC定例会にて交流しました

今年度はコロナの状況下ですが、感染防止を心がけながら活動を続けています。11月17日犬山JC定例会にて、勉強会と犬山JCが交流しました。
犬山版シュタットベルケに向けて会議ができない中、SDGsに向けてという形でエネルギーを題材に、持続可能社会に向けた約30名での意見交換ができました。
お誘いいただきました犬山JCの皆様、ありがとうございました。

11月8日ソーラーシェアリングきのこ園を見学しました

今年6月に小牧市にある株式会社三喜工務店の増田様より、自社で実施されている椎茸のほだ木によるソーラーシェアリングについての講演をいただきました。その後、11月8日に、実際に小牧市のファームに行き、見学をさせていただきました。
現場で見るとやはり様々な発見があり、ソーラーシェアリングの犬山での実現可能性を探る良い機会となりました。

10月24日 環境カウンセラー 寺岡甲太氏『水素社会に向けて』講演と実演をいただきました

10月24日、代表交代の件を伝え黙祷を捧げた後、当会員の1人で環境カウンセラーをされている、寺岡甲太氏に、水素社会に向けてという題で講演と、水素電池で動くプラモデル車の実験を実演いただきました。

代表交代のお知らせ

去る10月20日、当会代表 故西尾晴孝が他界しました。世話人にて協議し、本年度は代表代行として事務局長である奥村貞幸が務めることとします。

下記のイベントは盛況にて終了いたしました。

「犬山まちづくりエネルギー」シンポジウム

2020年2月15日(土)、京都大学教授 諸富 徹 先生の 講演、及び犬山市の山田 拓郎 市長ほかを交えたパネルディスカッションを実施しました。
計120名に参加いただき、満員御礼の大盛況となりました。
写真の下に簡単な骨子を記載します。

京都大学 諸富 徹 教授

120名に参加いただきました

2部のパネルディスカッション

<1部 地域を豊かにする再生可能エネルギー > 諸富 徹教授
再エネの大量導入により、分散型の電力システムへ。急速に増える再エネ、
発電コストの劇的低下。しかし、固定価格買取制度だけでは、大規模事業者が発電を席巻し、地域は資源を提供するだけに終わる。
地域住民が発電事業を立ち上げ、地域に再投資することで持続可能な発展へ。

●日本にとって分散型電源を考える意味(人口減少都市の将来)
人口密度減少と人口1人あたりの行政コストは厳しさを増す。持続的都市経営が必要。⇒このためには、地域経済循環が必要。
●日本の事例。真庭市では、バイオマス産廃から燃料として発電し、所得アップ。軽トラックからの 近隣の木端材を5千円/tで買取り。
湖南市では、エネルギー代金流出は約213億円、GRPの8%と分析。地域付加価値の創出を目指す。米子市のローカルエナジーでも、実施したら地元にお金が落ちるモデル作りを。
●ドイツのシュタットベルケは、単なる公社でなく、エネルギー主体。日本もドイツに倣い、戦前は自治体がエネルギー事業をしていた。当時税収と同じほどエネルギー事業収入があった。戦後は電気を国策にし、自治体所有でなくなった。
シュタットベルケにより、電力事業を軸とした地域ソーシャルビジネスの有用性を検討していきたい。ドイツのフライブルク市では、シュタットベルケの下に部門ごと公社であり、交通部門が赤字だがそれを上回る電力事業のプラスが補填する形。
●日本版シュタットベルケの事例では、自治体は協力するが事業サポートの位置。儲かってると聞くところもある。民間企業に主導権を任せる形がよさそう。行政出資は信用付与の位置が大きい。米子市の例では、撤退条件などを付与している。3セク事業としての不安をどう払拭するかが課題。
●日本版シュタットベルケのメリット
・インフラ管理の専門家キープ。行政では困難。
・市道下に共同溝にし、管理を市役所外へ一括化。
・まちづくりを介して福祉行政や税務行政にも展開するプラットフォームに。

<2部 今後の犬山まちづくりエネルギービジョン>
●犬山市長 山田拓郎氏
太陽光は16行政施設に設置。
LED化はH30までに市内約6500基の街路灯全てを完了。R2以降に公園灯約200基を順次実施。それ以外に、庁舎他等も順次。犬山には小水力やため池150箇所等、可能性がある。その他省エネは、R1フロイデのLED化と空調更新。
R2市図書館LED化と空調更新とさらさくら空調更新
R3市民文化会館・南部公民館(空調更新)(予定)
ひとづくりのための取り組みとして、環境フェア、省エネ講座、我慢する節電から、クオリティを落とさず儲かる省エネへの展開
補助金制度による民間への支援 太陽光1208件、蓄電120件、HEMS27件
環境基本計画策定中 「里山の自然と暮らしが調和した住み続けたいまち 犬山」
ワークショップをもう一回開催予定。

●犬山まちづくり株式会社 日比野良太郎氏
TMO法の後、第3セクターとして犬山まちづくり株式会社を設立。。
18店舗の経営と、直接貸付で、70%のシャッターを開いた。
また、木曽川の頭首工での小水力を試みた。国交省の水利用代に断念した。諦めてはいない。最後に、ランニング費用が要らない電灯を実験的に1本建てている。風と太陽光から蓄電して外灯。今日の話を聞いてぜひさらにエネルギーに関わりたい、と感じた。

●犬山ガス株式会社 加藤 光弘  氏
当社は89周年。明治44年より創業とのいわれがある。現在、市内の半数に都市ガス、さらにLPGのサービスを実施している。犬山に密着して事業を展開してきた。2016年の電力自由化に続き、2017年ガスの自由化となってきた。将来について考えている。地域に更なるサービスをと、今年4月よりワンコインサービスのお困りごと解決の便利屋さん事業を実施予定。
また、当社は1969年にLPGを開始、1995年より主力を都市ガスLNGに移行した。
都市ガスはCO2少なく、クリーンなイメージとして、導入してから以前より5倍以上加入になった。そして、近年GHPを小中学校へ。エコキュートやエネファームの販売もしている。

●犬山再生可能エネルギー勉強会 谷口 彰
勉強会の活動を報告。犬山の団体としてコープ、推進員、みらまち栗栖、犬山aiエネルギー株式会社、の実績を紹介。

●これからの取り組みについて
市長:1人で100歩より100人で一歩を。皆で取り組みたい。担い手が最重要。出番でも居場所でもいい。
日比野:綺麗な地球を子供に。これだけ。この決意が、エネルギーを変える。小水力はやりたい。
加藤:千葉県の睦沢では、非常時にガスコジェネで電力供給した。この例を活かして検討したい。
谷口:防災、里山と都市の融和。進めるには政策と合意と育成が必要。

●シュタットベルケへの意見
市長:情報には高いアンテナを張りたい。検討したい。やるかやらんかはその次。エネルギー供給、ライフラインへの覚悟は、行政だけでなく市民にも必要。理解を深めないと。
各者:勉強していきたい。まずは多くの意見を出して、議論することが大切。

以上



●11月27日(水)は、コープいぬやま『おひさま』と当会共催による飯田へのバスツアーは

25名の参加があり盛況に終了しました。
概要は下記の通りです。

下記イベントは、盛況にて終了しました。

2019年9月25日 (金)13:30より犬山市体育館にて

 名古屋経済大学準教授 本巣 芽美 先生による、

「地域に喜ばれる再生可能エネルギー」

~風力事例の研究より~  

の講演です。非会員の方もぜひご参加ください。お申し込みはお問合せフォームにて。

年間計画について


夏休み小学生環境講座『電気を作ろう!』実施しました。

8月24日土曜日「市民健康館さらさくら」にて、「電気を作ろう」企画を実施し、子ども約15名と御父兄の参加がありました。はじめに簡単な授業と会津電力さんが作成された再エネの子供向け動画を観ました。その後テーブルにつき墨とアルミホイールと食塩水で発電する工作をしました。苦労しながらも、皆最後にはLEDライトが明るくつきました。その明るさにびっくりして喜んでいました。
再エネというと少し遠い存在ですが、身近な材料で味わう電気が作れました。